愛知県立半田工科高等学校

就職への意識が高い！

先生方から就職についてよくお話をしてくださるので、就職のことを早い段階から意識することができます。

知多半田唯一の工業高校

半田工業は知多半島唯一の工業高校なので、いろいろな地域の人達が集まっています。就職に必要なコミニュケーション能力の向上ができるので、入学できてよかったと思いました。

「ものづくり」に対する姿勢

「ものづくり」に対する意欲が高く、普段の授業内の実習以外でも競技会などに参加している生徒が多くいます。

優しい先生ばかり

優しく接して教えてくれる先生ばかりで、実習等もとても楽しくやることができています。

友達が増えた

友達が増えた 校則が厳しくないので通ってて楽しい 宿題が少ないから楽

機会に触れられる

今まで触ることのなかった機械や作業に触れる機会があり、とても新鮮な日々を過ごしています。

授業で資格を取れる！

私がこの高校に入学して良いと思ったことは、授業で資格の勉強ができるというところです。入学してまだ半年ですが１つの資格を取ることができました。また、部活動では他校に比べてとても多く運動部、文化部の両方ともいっぱいあります。資格の取得、部活動をしっかりやることで就職に有利になります。

安全かつ楽しく作業する事ができる

週３時間の実習と週２時間の工業基礎はそれぞれのショップの先生が丁寧に教えて下さるので安全かつ楽しく作業する事が出来ます。ショップは６～７週間でローテーションして１年間で４つのショップを学ぶ事が出来ます。どのショップもみんな楽しみにしています。是非、半田工業への入学を！！

先輩とも仲良くできる

女の子はすくないですが、クラスや学年で話せる人もたくさんできました。先輩も仲良くしてくれて先生もいい人ばかりで楽しく過ごしています。私はサッカー部のマネージャーをやっていますが、マネージャーになったおかげで違う科の人や先輩と仲良くなれたり、交流関係が広くなり、すごく良い経験になっています。工業はたくさん部活の選択肢があるので自分のやりたいことを見つけられると思います。ぜひ、半田工業に入学してください！！

文化祭も体育祭も楽しい

文化祭も体育祭もいつも盛り上がっているし、芸術鑑賞会などもあってとても面白い。スポーツ大会が男子が多いからスゴイ！

努力すれば結果が出る！

入学する前は「成績が悪かったらどうしよう」と思っていましたが、中学校で勉強ができていなくても、努力すれば良い成績になると感じました。

この学校は特別

本校は、普通科の学校とは違い、電子機械科、電気科、建築・土木科があり、社会などで必要な人材を育てる学校です。

電気部に入って

この学校に入学して、僕は電気部に入りました。この部活では電気配線の練習をしています。この部活に入って良かったところは、普段授業でも体験できない作業を一からできることです。また、年に一度の大会もあるので、運動が苦手な人でも頑張れると思います。

高校三年間で一番楽しかったこと

三年間で一番楽しかったのは修学旅行。修学旅行は北海道にスキーをしに行きました。北海道へは飛行機に乗っていき、新千歳空港に着いて降りた時の気温の差には驚きました。スキーはインストラクターの人が丁寧に教えてくれましたので、上達できました。

社会に出る準備ができる

本校の特徴は一般科目の各学科ごとに特徴があるところです。卒業後は社会人として働く生徒が多く、ここで専門の知識や技術を身に着けることは、将来のためにも無駄にならないので、充実した3年間を過ごすことできます。私はここを社会に出る一歩手前、立派な「人となる」ための準備ができる場所だと思っています。

建築科の良いところ

普通科では必ずする事のできない左官や大工技などを学んだり、実際に自分が体験できたりするので入って良かったと思います。

初めての部長

僕は半田工業に入って、学校生活で初めての部長という重要な役目を任されました。でも、初めてのことなのであまり部活をまとめられない事もありましたが、部活のみんなが手助けをしてくれているおかげで、今ではだいぶ部長という仕事にも慣れてきました。こんな部長についてきてくれるようなステキな仲間達に出会えたのも半田工業に来たからです。

進路が決めやすい

生徒１人１人に対して、しっかりと向き合ってくれるので、自分の進路を計画的に考えることができます。

この学校のオススメなところ

専門的知識を広く学ぶことが出来て、自分に合った道を探せるのがオススメなところです。また、自分の将来が決まってない人にオススメです。

半田工業高校のいいところ

普通科高校では体験できないことが体験でき、就職にとても有利なところがいいです。

この学校に来て

普通科では体験できないような授業や作業があり、危険もあったりしますが、より社会に出てもやっていけるようになっていることが、普通科との大きな違いです。

普通科との違い

普通科にはない実習という科目があり、将来就職した際に役立つ作業を行うことができるのでとても楽しく、自分のスキルアップにつながるので就職したいと思っている人にはオススメです。

学校で楽しいこと

高校では機械実習など中学で学べないことが学べて、また、学校生活はにぎやかで楽しいです＾＾

工業科を選ぶ理由

就職について有利だったり、深く考えられる。企業の方たちが来てくれる授業などがあるため、他では体験できないことが体験できる。普通科の高校に比べて専門的な知識、社会での礼儀などが得ることができるため、社会に出た時に役に立つことが自然と身に付く。

自主性の尊重

先生が生徒の自主性を尊重してくれる。授業では実習や専門科目など、普通科学校では学ぶことができない専門的な知識を学ぶことができます。

人材を育てる学校

ぼくは半田工業高等学校に入学して、とても楽しい学校生活を送っています。本校は、普通科の学校とは違い、電子機械科、電気科、建築・土木科があり、社会などで必要な人材を育てる学校です。

就職について考えられる

就職について有利だったり、深く考えられる。企業の方たちが来てくれる授業などがあるため、他では体験できないことが体験できる。普通科の高校に比べて専門的な知識、社会での礼儀などが得ることができるため、社会に出た時に役に立つことが自然と身に付く。

電気科に入学して

この電気科に入学して、さまざまな資格を取ることができました。特に、"第２種電気工事士"の資格については、先生方が必死になって合格にために全力でサポートしてくれるので、僕は合格することができました。全力で資格を取りに行きたいという人はこの高校がピッタリだと思います。

電気部で電気配線

この学校に入学して、僕は電気部という部活に入ることにしたのですが、部活動では電気配線の練習をしています。この部活に入ってよかったと思うことは、普段授業で体験できない作業を一からできるので、電気工事に興味がある人はとてもハマると思います。

私には無かった技術

あいさつなどから、元気よく活気にある学校だと感じます。授業では、実習などの中で、様々な道具や機械を駆使して活動している姿を見て、私にはない技術や知識を持っていてすごいなと感じています。工業の専門的な技術や知識を身に付けたい人にはうってつけの学校だと思います。

女子でも楽しく

女子でも楽しく部活ができたり、クラスの人と協力しながら良い学校生活を送れます。工業高校でしか学べないことも学べ、資格をたくさん取ることができ、将来の夢を見つけたり、将来のことを考えながら勉強していけます。

就職しやすい

職種に関してはたくさんの道があるから、ほかの学校よりも就職しやすいと思う。女子の人数は少ないけどめちゃくちゃ過ごしにくいわけではないし、楽しい。

実力が手に入る

私は実習に力を入れているところが工業のいいところだと思います。普通科では絶対に学ぶことのできない左官や、大工技などを学んだり、実際に自分が体験できたりするので、入学してよかったなと思います。

先生が面白い

一人一人の先生が面白く、いろいろな分野の話ができます。中学校の先生からは聞けないような工業関係の話はもちろん、その他にも授業中で面白い雑談をして下さり授業がとても楽しく感じます。